胸を柔らかくするヒントは普段の生活の中にある！ふわふわマシュマロおっぱいにするための6つの方法

アラサーOLゆりあ

なんか私の胸、固い気がする・・・
見た目にもふわふわなマシュマロおっぱいになりたいな・・・

とお悩みではないですか？

女子の憧れる胸と言えば、見た目にも触っても柔らかいふわふわなおっぱい。

でも、現実は、
なんだかゴワゴワ？
下手したらカチカチ？
っていうことはないですか？

アラサーOLゆりあ

マシュマロおっぱいなんて私には無理なのかな・・・

そんなことないですよ！
普段の生活にある一工夫を加えるだけで、誰もが憧れるふわふわマシュマロにすることは可能です！

管理人ひめゆり

アラサーOLゆりあ

そうなんですか！？
それ知りたいです！

分かりました。
今回は、胸が固い方必見の胸を柔らかくするヒントをご紹介していきますね。

管理人ひめゆり

胸を固くしているのはコレ！4つの原因

実は胸が固くなっているのには、普段の生活に関連したある原因があります。

ここでは4つご紹介するので、自分に当てはまるものがないか確認しながらご確認下さい。

原因①血行が悪くなっている

血行が悪くなっていることから、代謝が悪くなってしまい、リンパや老廃物の流れが悪くなり、バストが硬くなっている可能性があります。

バストは温かいから大丈夫！
と安心していませんか？

バストが温かくても、手足が冷たくなっていることでも全身に血液が上手く循環しないので、血行不良になっていると言えます。

原因②肩から胸にかけての筋肉のコリ

肩コリもバストを固くしている要因です。

肩こりは、筋肉の緊張やこわばりで起こると言われています。

デスクワークなどで同じ筋肉ばかり使い続けると、筋肉が緊張して硬い状態に。

特に、デスクワークやスマホをよく使う人は前傾姿勢になりがち。
なので、肩だけでなく、肩から胸にかけてのバスト上部が凝っている人も多いと思います。

バストの土台も筋肉になります。
このように、同じ姿勢による筋肉がこわばっていることによっても、バストが硬くなっていると言えます。

原因③女性ホルモンのバランスが崩れている

ストレスや、生活の不規則、栄養の偏りなどにより、女性ホルモンのバランスが崩れていることからバストが硬くなっている可能性も。

バストは乳腺1割、脂肪9割でできています。
乳腺がよく発達することで、それを取り囲む脂肪も大きくなります。

つまりバストが大きくなるということ！

この乳腺の発達は、女性ホルモンによって行われます。

女性ホルモンのバランスが崩れると、乳腺の発達も阻害されるので、脂肪も小さくなり、硬くなってしまっている可能性があります。

原因④筋トレでバストより筋肉が発達している

筋トレをすることは、バストの土台を作る上では大事なことです。

但し、筋トレもやり過ぎると、胸の脂肪が燃焼して、バストの土台である大胸筋が大きくなってくるので、バストが固くなってしまうことも。

ここまで胸が固くなってしまう原因を解説しましたが、いかがですか？

管理人ひめゆり

アラサーOLゆりあ

私は大の冷え性なので、血行不良でバストが固くなってしまっていたのかなって思いました。

なるほど！

何も分からないで、胸を柔らかくする方法を色々試すのは非効率なの。

何が原因か分かることで、その原因に対しての対策をしっかり行えるので、得られる効果も大きいです。

では次に、胸を柔らかくする方法を紹介していくので、是非ご覧下さいね！

管理人ひめゆり

胸を柔らかくするヒントは普段の生活の見直し！ふわふわマシュマロおっぱいにす6つの方法

胸を柔らかくする方法も6つあります。

ここまで紹介した原因と照らし合わせながら、是非対策を行ってみて下さい！

方法①冷え性であれば体を冷やさないようにする

血行不良を防ぐ為にも、冷えは大敵です！

なので、体を冷やさない為にも、普段の生活で以下の対策をするのがおすすめ。

今は夏場でも冷房による体の冷えに悩まされている人も多いです。

なので、外では半袖でも、冷房が効いた場所では、長袖が必須だったりしますよね？

夏でもしっかり冷え対策を行い、冷えない体作りを心がけましょう。

方法②肩こりであればマッサージや体を動かす体操をする

普段のデスクワークや、スマホをよく使っていて、肩こりが気になる方は、1時間に1度は小休憩を挟み、肩回しをするなどして体をほぐしましょう。

あとは寝る前にするのも効果的。
女性であれば、肩こり解消のヨガストレッチもあります。

以下に私が肩こりで気になった時、寝る前に行っているヨガストレッチを紹介します！

6分ほどで、しかもタオルを用意するだけで簡単に行えるのでおすすめ。

長いと面倒に感じてしまいますが、手軽にできます。

やった後は、肩のあたりがじんわり温かいというか血流が流れる感じがあるので、すごい効果があります！

方法③ストレスを溜めない

家事に、子供がいれば育児、それから仕事にと忙しさなどでストレスを感じている人は、あまりストレスを溜めすぎないのも、大事です。

ストレスは女性ホルモンの大敵！

私も普段の忙しい生活でピリピリすることもありますが、あまりに続くようであれば、

少しのプラスの変化でストレスも緩和されるので、好きなことをやるのは効果的。

自分の好きなことを書き出しておいて、イライラした時に、色々試してやってみると、イライラも緩和されやすくなります。

管理人ひめゆり

方法④規則正しい生活

女性ホルモンのバランスが崩れている場合は、規則正しい生活はとっても大事。

女性ホルモンは、PM10時〜AM2時の間に分泌されると言われています。

その間にしっかりと睡眠をとっておくと、女性ホルモンもしっかり分泌されるので、早く寝てその分早く起きることは、健康的であるだけでなく、体を整えることができるので、嬉しい効果が期待できます。

方法⑤栄養バランスの取れた食事を摂る

1日3食、野菜だけでなく、タンパク質や食物繊維に炭水化物などをバランスよくしっかり食事を摂ることも、女性ホルモンのバランスを整える上で大事なポイント。

ダイエット中だからと、お肉は食べないといったこともNG！

良質なタンパク質は、バストの土台にある筋肉を維持する上でも大事な栄養素です。

バランス良く、なんでも食べると、女性ホルモンのバランスも整うので、ふんわりバストを実現することが可能になります。

管理人ひめゆり

方法⑥寝る前にバストマッサージをする

肩こりで筋肉が固まっている場合、寝る前のバストマッサージも効果的です。

お風呂に入った後の血流が良くなった状態で、バストをマッサージしてあげることは、リンパや血流の流れをさらに良くするので、老廃物も流れてバストを柔らかくしてくれます。

プラスα行うとさらに効果アップ！おすすめのバストケア

胸を柔らかくするだけでなく大事なことは、バストをしっかりサポートしてあげること。

あなたは夜寝る時にナイトブラを着けてしっかりバストをサポートしてあげていますか？

寝ている間のバストに何も着けていないと、寝返りでバストは上下左右に動いてしまいます。

このバストの動きで、型崩れやバストの垂れを引き起こす要因にも。

せっかく柔らかくしたバストも、形をキープしてあげる必要があります。

私自身もバストのエイジングケアとして、毎晩寝る時にナイトブラを着けています。

バストを優しくサポートしてくれるので、今では着けてないと寝れないぐらいまでになりました。

エイジングケアとしてもおすすめのアイテムですが、中には普段使いもできるものもある万能アイテムなのでおすすめです！

私自身約70着以上試してきた中でより優ったおすすめのアイテムを以下に紹介しているので是非ご覧下さい。

管理人ひめゆり

まとめ

胸が固くなる原因として大きく
・血行不良
・筋肉が固くなる
・女性ホルモンのバランスが崩れている
ことを挙げました。

これらの原因に対して、普段の生活の見直しから行える胸を柔らかくする方法をいくつかご紹介しましたが、毎日継続して行うことが大事です！

忙しい私達にとって、なかなか継続することは難しいですが、普段の生活で是非意識して取り入れてみて下さい。

またバストケアとしてナイトブラを紹介しましたが、着けて寝るだけでいい手軽さがあるのでおすすめ。

こんなの知らなかった！という方もまずは以下の記事でどんな商品・効果があるのかご覧頂ければと思います。